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昨日、理薬食堂で夕飯食べながらテレビ見ていました。
 



大好きな「もずく」を食べていました。
 









するとテレビにIKKOが映りました。
 







その瞬間急に、「もずく」がまずくなりました。
 





もう、なんか吐き気すら覚えました。
 







いや、別にIKKOが嫌いじゃないんだよ。
 






だけど、IKKOと「もずく」はダメだよね。
 








なんでダメなのかって言うとさ・・・
 










よく分かんないけどさ、
 





脳の底の方に働きかけて変なイメージとか出てきちゃうもん。
 






そんでそこから、ある事ない事いろいろ考えちゃってさ、
 
 





口の中が酸っぱくなっちゃう訳よ。
 
 





もう最終的には夕陽に向かって「バカ野郎~~~~!!!」ってね。
 









分かったかな?
 







なんだかんだ言って分かりやすい説明になったね。
 
 
コーヘーです。
 
 




先日、ヨット部数人とサイゼリヤに行きました。
 







とりあえず、フォーラス前に集合しました。
 
 






行ってみると二宮だけ。
 









あれ?
 







1人?
 










他の人は遅れてくるらしく二人だけでした。
 






フォーラス前にたたずむ、やたらと黒くて、無駄に背が高い二人。
 



 







更に一人は坊主。  
(知らない人のために説明すると、諸事情により二宮は坊主にしました。)
 






いやもう、異様な空気ですよ。
 






近寄り難さ抜群。
 







そこだけ世紀末って感じでした。
 
 





とりあえず、二人でサイゼリヤに。
 
 






サイゼリヤで待つこと30分。
 








入り口のドアのガラス越しに下川がいました。
 








「あっ、下川じゃね?」
 








二宮「あっ、下川さん来ましたね。」
 









手を挙げる俺ら。







下川が俺らに気がつきました。
 








ドアを開けて入ってくる下川。
 









下川が入って、勝手に閉まるドア。
 






しかし、下川のすぐ後ろから誰か入って来ました。
 







えっ?
 






下川、誰か連れてきたぞ。
 






ヨット部か?
 










顔を上げるその男。
 
 
 






インド人。
 






インド人です。
 






あからさまにインド人です。
 
 





ええええっっっっ。
 
 






下川、インド人連れてきたよ。
 
 







空気読んでくれよ下川。
 
 




ここにインド人連れて来られて、俺らどーすりゃいいんだよ。
 











今日の目的、国際交流だなんて言ってねぇだろ。
 
 









なんでサイゼで国際交流しなきゃいけないんだよ。
 
 






っていうか、下川がインド人とつながりがあるとか聞いてねぇぞ。
 
 















まぁ下川のことだから、「これ、いきなりインド人と登場したら大爆笑なんだろうなぁ。」とか思って連れて来ちゃったんだろうなぁ。
 
 









唖然とする、俺と二宮。
 
 








すると店員が下川に





「お二人ですか?」
 





後ろを振り返り苦笑いする下川。
 





あれ?





 
俺らの席に来る下川。
 




「なんでインド人来たんだよ?」
 





下川「いや、関係ないから。」
 
 





偶然後ろにいただけみたいです。
 




良かった良かった。
 
 







その後、森と石丸が来ました。
 
 
 









そして、みんなでピザを頼むことになりました。
 







ピザがきて、森が5等分してくれました。
 










そこで石丸はチーズが食べられないことを思い出しました。
 











しかし、すでに5等分。
 












そこで森が
 





「石丸さ、チーズ、挑戦してみろよ。」
 







すると、石丸が
 





「えっ? 何? チーズ、ジャイアントしてみろよ?」
 
 






言ってねぇーー。
 











そんなこと全然言ってねぇよ。
 






空耳にも程があるだろ。
 
 





なんだよ、「ジャイアントする」って動詞は。
 
 









じゃあ、万が一、森が「チーズ、ジャイアントしてみろよ。」って言ったとしたら石丸はどーするの?
 
 






 
もう相当ダイナミックな技が見れたんだろうなぁ。




 
夢膨らんじゃいます。
 









ちなみに俺の「ジャイアントする」の解釈は・・・
 






アレが・・・アレして・・・
 







 
・・・はははははっっ!!






言えねーよ。こんな公衆の面前で言えるかよ。
 







これ聞いたらみんな膝がかゆくなっちゃうぞ。
 









まぁその後、だらだらしていました。
 








何気なく二宮の頭を触ってみました。
 












「気持ちいい~~。」
 







ヤバかったっす。
 







すると





二宮「やめてくださいよ。くすぐったいですよ。」
 







「いいじゃん。」
 








「これ、気持ちいいな。」
 












二宮「やめくださいよ。なんか気持ちいいです。」
 












「俺も気持ちいい。」
 








今、文章にして再確認しました。
 
 






はい。気持ち悪いです、俺ら。
 










もうその時は夢中でしたが、これは相当な気持ち悪さです。
 










俺と二宮より、まだIKKOともずくの方が希望があるかもね。
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北大戦が終わりましたね。
 

無事両級制覇しました。
 


コーヘーです。
 




そんな北大戦で一番面白かったシーンを。

 
日曜日の打ち上げの2次会でのこと。


 
みんなかなり酔っていました。
 




ただででさえ疲れている中かなりの酒を飲んだので当然です。
 






しかし、僕はそこで何か光り輝くものを見ました。
 











北大4年の真勢です。
 







2次会開始30分。
 








うつ伏せで爆酔。
 










それもなぜか足が机の上にあります。
 









片足だけ。
 









足の裏が天空を臨んでいます。
 







なんだこの美しきフォーム。
 








美しすぎる。
 







とても寝ている人間とは思えない。
 









むむっ!!
 










こ、こ、これは実は寝ていないのでは?
 
 







これは寝ているフリをした1つの芸術なのでは?
 







むむっ!!
 







分かった!!
 







コ、コ、コレは身体で仙台を表現しているに違いない。
 












そうだ間違いない!!
 






これは杜の都、仙台を身体で表現した芸術作品。
 
 
 








まぁ、「どこら辺が仙台なの?」とか聞かないでね。
 








たぶんあまりにもハイレベルな説明になっちゃうからさ・・・
 
 





だって、あれだよ、すごーく簡単に説明したとしても一般相対性理論とか、フレミング左手の法則とかさ・・・出てきちゃうからさ・・・。
 
 









まぁ、とりあえず真勢は2次会でずっと仙台を身体で表現してました。
 
















そんな2次会も終わり店を出ることに。
 






店の前で全員が出てくるのを待ちました。
 





みんな、大きな荷物やらセールやらで大変そうです。
 






すると真勢が来ない。
 






遅れること5分。
 






現れました。
 





あれ?
 




あれれ?
 






真勢君?
 






ねぇ、真勢君?
 






何も荷物持ってないけど?
 










更に言えば、裸足だよ?
 












靴どうしたの?
 





短パン、ポロシャツ、眼鏡、裸足で北海道から来たのかい?
 





勇者だね。







俺にはどちらかというとトムソーヤに見えるよ。
 










とりあえず、机の上に忘れていった携帯を渡しました。
 





無言で受け取る真勢。
 








すると、おもむろにそれを地面に置きました。
 







嫌な予感・・・。






ん?
 






真勢?
 






すると、真勢はその携帯の上に足を乗っけました。
 











あちゃーーーー。やっちまった。










いやいや!!
 







真勢、それ靴じゃないよ。
 
 








ケイタイ!!
 








履くものじゃないから。
 









どんなオシャレな靴履いてるんですか。
 








文明国家といえどもいくらなんでもハイテク過ぎでしょ。
 
 






それにしてもクールだぜ。
 









まさかケイタイ履くとは。
 








その後、慣れた北大生に面倒をみてもらっていました。
 






いやぁ面白かったです。
 








七大戦での再会が今から楽しみですね。
 











最後に関係ない話。
 









今、マスク、バカ売れらしいね。
 









まぁ確かに新型インフルエンザとか流行ってるしね。
 








ヤフオクでは普通のマスクが2万円の高値で取り引きされてました。
 






バカかお前ら。
なんかよく分かんないけどこのブログのアクセス数が異常に伸びてます。


1日で100超えることもしばしば。




すごくね?





これ、マジで「しょこたんぶろぐ」に勝負かけるしかねぇな。





いやさぁ、別に今、勝負しなくてもいいけどさ



いずれ「しょこたんぶろぐ」と勝負するときが来るだろコレ。






ちょっと今のうちに先制のジャブでも入れてくるかな。






とりあえずアクセス数勝負しょっ。










とりあえず、ウィキペディアで調べてみました。






「アクセス数は日に約180万件、最高は1日450万件(2007年12月31日)」







はははっはは。








ちゃんちゃらおかしいぜ。









今日のところは勝負止めとくかな。






まぁ、これからでしょ。







実はいろいろと秘策があるからな。








とりあえず今は秘策の1つ「静観」で。






ふぅ。

コーヘーです。





そういえば、身体計測がありました。






身体計測。








それは俺にとって1年に1回の超ビックイベント。








身長を測るわけです。







1年間の努力が試されるとき。






ダビデの称号を得て、はや3年。







片時も手を抜いた日はありませんでした。







常に成長に全力投球。






身長を伸ばすためにどれほどストイックにトレーニングしてきたことか。





授業中は時間を見つけては睡眠し細胞の成長を手助け。





日常生活も出来る限り重力の影響を抑えるために横になる。





頭の重さの大部分を占める脳を軽くするために勉強は最小限に。







見る夢はいつも「ジャックと豆の木」





動物園に行けばキリンと対峙し自己啓発。





はい。もうそれは大変な努力ですよ。


ちなみに去年の記録は182.8センチです。





今年は大学4年間集大成。






自己ベストを更新したいところです。






身体計測は午後からでした。







困った。







午前ならば出来る限り横になって重力の影響を抑えられたのに。







さすがに、研究室で半日横になってるわけにはいきません。






くそぉお。




コレも神の与えた賜う試練なのか。







悪くない。





壁は高いほうが乗り越えたとき気持ち良いからな。







ダビデたる者こんなことでは挫けませんぞ。









とりあえず、午前中はひたすらイメトレに打ち込みました。





う~~~ん。





たぶん身長は一番最初だろ。








つまり初っ端から全力を出すことが求められるわけだ。






はっきり言って身長はメンタル8割、ポテンシャル2割だからな。





初っ端に全力を出すにはなんと言ってもメンタル面が難しい。





どうしても気持ちがついていかないことが多い。





そう。そこがトレーニングの成果の見せ所ですよ。







身長の測り方といえば





変な棒の前に立つと看護婦がバーを下ろして数値を読む。










大事なのはこのバーが頭に触れる一瞬に全力を出し切ること。










このタイミングが少しでもずれたらアウトさ。










さぁイメトレは完璧。







あぁ看護婦が驚きのあまり絶句する姿が目に浮かぶぜ!!








ついに午後になり保健管理センターに乗り込みました。






ついに決戦の舞台。







高まる緊張。






大丈夫。


何度もイメトレしたじゃないか。








入り口で記録用紙を受け取りました。




案内の通りに部屋に入りました。






んんんっ!!






なんと最初は血圧。








なんてこった。










ヤバイ。動揺してるぞ。










落ち着け俺。






大丈夫さ。成長の時間を与えられたと思え、俺。









この血圧を計ってる最中にも俺の身長は伸び続ける。









はははは!!成長に貪欲な俺の細胞め!!!







誇らしいぞ!!







血圧が無事終了し、次の部屋へ。






ついに現れました。






身長測定のための変な棒。







それはまるで冬の日本海のような荒々しくも崇高なたたずまいで俺の前に立ちはだかりました。








さぁ勝負の時。







いや、ちょっと待てよ・・・。



なんか様子が変だ。









自分の前の人が棒の前に立ちました。








すると、なんとバーが勝手に下がり始めました。








頭の上に「ポンッ」と触れた瞬間上がり始めました。








看護婦「はい。いいですよ。」









ガビーーーーーーン







全自動システム!!







もぉー、ハイテク日本め!!














これは緊急事態。








あれでは全力出すタイミングが掴めない。









どーしたらいいんだ?






ヤバイ。俺の番だ。







恐る恐る棒の前に立つ俺。






どーしよ。








あぁぁ、俺のここまでの努力は・・・。






いや、集中しろ俺。






考えるな。感じるんだ。









バーが降りてくる一瞬を感じ取れ俺。
















う~~~~ん・・・








「ポンッ」






分かるわけねーだろっ!!











無理でした。



不甲斐ないです。










とりあえず記録を必死に覗き込みました。









なんだ・・・うーーーん






「183.1cm」










シェェェーーイイ!!!











来ました。








自己ベスト更新です。









やりましたよ。







日本の皆さん。




4年間の努力が報われました。





これで俺はダビデの称号を守りきり卒業します。









よくがんばった俺の細胞たち!!




そして僕は第3次成長期に突入します。

新歓も終わりましたね。



いやぁ疲れたなぁ・・・。


ん?




去年ほど頑張ってないだろって?





ふっ。




愚か者め。






新歓は質とか量じゃないんだよ。







大切なのは





ハートさ。





要は気持ち次第ってことよ。








ちなみに俺は完全に限界超えてたもん。






だからオッケー。



コーヘーです。





さぁ今週もブログですよ。







地球の裏側の豚インフルエンザがピンポイントに君に感染する。






そんなテンションで読んでくださいね。





今日もバイトのお話。




とある日。






僕がキッチンで働いていると店長がやってきました。






店長「宮本君。今日は新人さんと一緒に働いてもらうから。」






ん!!なんと早くも指導の立場になったのですね。





期待に応えますよ、僕は。




店長に連れられて来た男性。










明らかに中国人。









なんでやねん!!









店長「カンさんです。今日は新人同士頑張ってね。」










店長、正気ですか。










とりあえず、コミュニケーションとりました。





「カンさんはいつからこのバイトしてるんですか?」













カン「アサッテ。」









「へー。」







店長・・・これ無理です。







なんで雇ったんですか?






この店の方向性が見えません。





そんなグローバルな店内にしなくても良くないですか?

















まずキッチンだしさ。









もっとドメスティックな感じでいきましょうよ。








「とりあえず今日はよろしくお願いします。」













カン「ハイ!!」






あの・・・カンさん、声でかい。







うるさいです。






なんかまるで100メートルくらい離れて会話してるぐらいデカイんだけど。










ちなみに今1メートルだから。











別に耳遠くないんで大丈夫です。









まぁとりあえず暇なときにカンさんとお話しました。







カンさんは東北大の経済学部らしいです。











「将来何になるんですか?」









カン「無理デスヨ。不景気。」











「あー、やっぱり就職厳しいですか?」














カン「ハ~イ。経済学部、今年ダレモ就職デキマセン。」








「それは厳しいですね。」









いや、嘘だろ。







それは厳しいってレベルじゃねーよ。







っていうか、分かりやす過ぎだろその嘘。








あっ何?








これが、かの有名なチャイニーズジョークですか?









はははっ。一杯食わされたぜ!










すると、








店長「チキン27個よろしく。」












「かしこまりました。」











「カンさん、チキン27お願いしていいですか?」












カンさん「ハイ!!」








いや、うるさいです。













カンさん「店長、27ッテ言ッタ。ダケド、24個デモイイデスカ?」









ゴメン。何言ってんの?








店長の27個=実際24個







いやそんなルール無いでしょ。







聞いたことないよ。




「いや、27個でお願いします。」







「ホントデスカ。ウ~ン。ワカリマシタ。」









なんで?全然納得してないじゃん。







なんなんだ!!




めんどくさいし。



意味わかんないし。



声デカイし。



全てに疑問を持つし。




ガムシャラだし。





無鉄砲だし。




純粋だし。




それでいて優しいし。




うっ・・・イイ奴。

 

揚子江気団の影響でしょうか?
寒暖の差が激しいですね。



勢い余って羽毛布団買わないように気をつけようね。




それ悪徳商法だぞ。





コーヘーです。







先合宿は今年初めての試乗会でした。




当然おもしろポイントも多くありました。




そんなところを紹介していきます。



まずは朝の出来事




目の覚めるような晴天でした。





合宿所の2階でミーティングが終わり、新入生を待つのみ。








すると、西尾さんが言いました。






「まぁ、とりあえず電気つけようぜ。」






























明るくね?











いや、十分明るいよ。










もう太陽がさんさんと部屋に降り注いでるよ。









西尾にはこれでも暗いのか?







一同疑問。







そして、西尾が電気を付けました。














か、か、変わんねぇ・・・。










太陽の下では蛍光灯の電気などあまりにも無力。










明るさは全く変わりません。











まずい。









こんな明るさでは西尾は満足できないはず。







西尾がキレるのも時間の問題。














どうしたらいいんだ?








西尾を満足させられるほどの明るさとは・・・。










一同ソワソワ。
















西尾「あっ、サングラス付けてた。」










シェーーーイ。









サングラスって。










どんだけ仕込み上手なんすか。







もうドリフのコントっす。







いやぁ、さすがっす。












すると、1年生を乗せた車がやってきました。







おおぉ!!







来たぞ。








注目は窓の外に。









窓の外を眺める部員。












すると、西尾がおもむろに立ち上がり








電気から垂れる紐を








「ポチッ」









ドサクサに紛れて、自分で電気消してました。












笑いの流れを自分で作り、後始末もする。







西尾さん、さすがっす。









そして、今合宿、最大の事件は






吉田おった事件。








事件は土曜の午後。



試乗会も終わり、後片付けしてました。





海上で翠からオジカに荷物を移す作業。







吉田、下川、齊藤、俺で作業してました。







大量の荷物をオジカに移しました。












よりによって最後に一番重いBBQセットが残りました。









どうするか?











結局、不安定ながらオジカのバウに乗せることに。









「僕押さえときますよ。」
と吉田。










これは頼もしい。












それぞれ、最後の片づけを始めました。















すると。











ボチャーーーーン。








えっ?















バウを見ると








吉田がポツンと。











えっ?










BBQセットは?









っと思った瞬間。













いきなり










「うぁぁぁああああーーーーー」








飛び込む吉田。














ええええええぇぇぇ。









やめてぇぇぇぇぇぇ。











いや、明らかに手遅れでしょ。








すでに海底だろ。






そして一言






「おった。」









マジでアホだこいつ。







その夜。













吉田「あぁぁぁーーー。くそーーー。ライジャケなけりゃ、いけただろうなぁ・・・。」














相当なアホの吉田君でした。



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