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話がそれたが、ズボンは手を挙げた手代を当然指名する。 ズボン「はい、じゃあそこの君にお願いします。すごいなあ、知っている子がいるなんて。」 ズボンも感心したようだ。ズボンだけでなく心も高揚している、ってか。 感心したのは我々も同じ。普通知らないからね。 せっかくだからこの機会に覚えておこうかと皆が思った矢先彼は口を開いた。 手代「わかんないです」 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!??? どよめく教室。 なんでそれを手を挙げて声を大にして言ったんだよ!! てか今めっちゃ答えられる感じだったじゃん!? 誰も今起きた状況を理解できなかった。 後で聞いてみたら「何て言ったか聞き取れなかった」らしい 聞き取れなくてなんで手挙げたんだよーーーい! ※手代の暴走 外伝 これはゼミとは関係ないお話。 某月某日、とある授業でレポートがでた。 テーマは「スポーツマネジメント」についての定義を自分で考えてくるというもの。 今度の授業開始時に集めると教授は言っていた。 時は流れ提出日当日。 手代は見当たらない。 別に探す気もあまりなかったので提出を終えそのまま席に着くことにした。 授業開始から約50分後、彼は焦った様子で僕の隣に現れた。 走ってきたのだろうか?息が荒い 手代「ハァ・・・ハァ・・・、提出ってまだ受け付けてる?」 マ「ああ、大丈夫なはず。てかなんで息切れてんの?」 手代「ハァ・・・・・・ついさっき速攻でレポート書いて走ってきたハァ・・・」 マ「はぁ・・・。へー」 別に手代がこういう奴だってことは知ってたし授業中だったからこれ以上話は発展させなかった さらに10分後、手代がイキナリ声を上げる 手代「あっっ!!!」 マ「ん?」 手代「下手こいたぁ~~・・・」 マ「どうしたん?」 手代「これ見てくれよ」 手にはレポート。一見普通のレポートだがよく見ると・・・ 「 スポーツ経営学第1回レポート スポーツマネジメントの定義について すすssスポーツマネジメントとは・・・・・・ 」 ・・・・・・・・・・ん? 「す」多くね? てかなんでおまえワープロで噛んでんだよ。 せめて印刷するとき気付いてくれ。 手代「いや~急いでたから全然気付かなかったよ~。…… ………これどうしようか?」 知らん。 以上。 PR
断じてそうではない。これが真実。 みんな表ではチャラチャラしてるくせに裏ではめっちゃ頑張って経済の勉強とかしちゃってるのだ。 見てくれもパッとしないし経済の知識も中1に負けるくらいしかない僕にとって ここの経済学部は劣等感製造工場でしかない。 そんな熱すぎる経済学部のゼミの中で一際ヌルさが目立ったのが今のゼミだった。 このヌルさを敢えてお風呂の温度で表すなら36度くらい。 平均温度60度の経済学部にとってはまさに異質。 これなら敏感肌の僕でも安心して浸かれるってもんだ かくして僕はこのゼミに入ることを決めた。 また僕はゼミに入る時絶対ヨット部や友達とは一緒のゼミに入るのはやめようと思っていた。 ゼミという新しいコミュニティにおいてはまったく新しい関係を築きたかったからだ。 これを見据えていた僕は入学当初から2年間できるだけ友達を作らないようにしていた。 そうすれば友達と同じゼミになる確率が低くなるからね 結果から言うとこの計画は失敗に終わった。2年もかけたのに。 準ヨット部と言っていいほどヨット部経済3年組と付き合っている柏木と手代と一緒になってしまったのだ。 そして今からその手代について書いていきたいと思う。 でも敢えてここで一旦切る。つなげて書かない。 せっかくだから一回分断してもう一回新しい記事として更新したいと思う。 続きは次回。 …
そしてレパートリーは以上3パターン。使いまわし。クオリティーは決して高くない。サッカー選手で揃えるのかとも思ったが、そうでもない。
「一回のブログに内容詰め込み過ぎ」 とか 「日常に会った面白いことをひとつ書けばいいだろ」 とかボロボロ吐き出されました えっと…… 土下座したら許してくれるけ? 思い返してみるとまったくもってそのとおりである。 小生はブログというものの概念を少し履き違えてたようである。 ジャンルで言うと短編ファンタジー小説のつもりで執筆していたよ。 超短編ノンフィクション小説みたいな気持ちで書けということですな ちょっとこれからがんばってみる。 ・・・・・・と、いつもならこれが導入でここから本題に入るのだが短く書くといった手前そんなことはできないので今回はここまで。 今現在小ネタが2つほど原稿になって出来上がっているので明日くらいにまた更新します。 では お初です。 2年新井田です。 いきなりですがお願いがあります。 自分にニックネームください というのも、仮にも茂呂さんからご指名を頂いた身としては 「こんにちは新井田です」のフレーズでブログを書き始めるのは 格好がつかないのですよ… 皆さん何かしらニックネームあるじゃないですか 茂呂さんのマリリン 恩田さんの初号機 ナカジさんのクソジジイ うらやましいです… てことで、口頭でも何でもいいんでニックネーム募集中です。 さて、ただ募集するだけ、ってわけにもいかないので 今日の短い出来事をひとつ。 始まりはジュージャンでした。 現役は俺、丹下、関、ショージ。 「男はグー」の流れの中で 三人ぐらい男じゃない奴が現れるという大混戦 になるが、結局ショージが敗北。 ぞろぞろと最寄りの自販機へ。 あいにくその自販機には冷えたからだを温める ホットな飲み物が無かった。 そこで各自しぶしぶ冷たい飲み物を選ぶことに。 ここで 天使が舞い降りたのである 「冷たいのしかないのかぁ、ごめんね何か」 そう言いながら新入生の女の子にキンキンに冷えた飲み物を渡した。 すると彼女は、飲み物を両手で受取り、自分の胸の前まで持ってくると こちらを見上げながら言った。 「温めましょうか?」 もう言わなくてもわかりますよね?? 新井田は その場でその子に告白しそうなくらい胸キュンしました。 というか全く同じ文章を口にしました。 新井田キモいロリコン死ねなんて罵倒は 一切聞こえないくらいに和んだ空気。 そんな暖かな空気の中。 敗北者ショージが自販機からおつりを取ろうと身をかがめたその時。 あの男 そう 関直哉が口を開いた。 そして彼の口からコールドスプレーが噴出した。 「あれ?ショージって禿げてね?」 え?なに?みんなのショージにお前は何言ってるのっていうか仮にも奢ってもらってるわけじゃんしかも禿げてるとか言っていいのは野村だけだしそもそもお前 知らなかったのか? 空気をぶち壊し、挙句の果てにショージをいじめた戦犯関に 俺と丹下で集中砲火を浴びせかけた。 とまぁ。 なんか結局マネブログと同じ展開ですね。 何かすみません。 ここでまたニックネーム募集をお願いして 自分の初ブログを終わりとしたいのですが… 気になることが一つあるので言わせてください。 関の超失礼発言。 おれらで突っ込みまくって幕を閉じたのですが その間 怖いくらいに ショージが黙っていた ような気がするのは俺だけかな |
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