忍者ブログ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。










さて早速更新。














我ながら非常に部活思いである。















で、手代の話だっけ?















は?何言ってんの?って人は一個前の記事を読んで出直してきてね



















んでその手代の話なんだけど
















こないだ原稿2つ書き溜めてあるって言ったじゃん?

















あれ実は神隠しに逢っちゃったんだよね。

















今の日本語的には「無くした」って言えば理解してもらえるかな?


















というわけでぶっつけ本番で書きます。

















こういうときは想像による超展開が多くなるので心の準備をして読んでいただきたい。



































どのコミュニティにも「長」と呼ばれる人間がいるもの。














ゼミの中ではその「長」はゼミ代表、略してゼミ代と呼ばれる。


















単刀直入に言うと、うちのゼミのゼミ代は手代なのだ。

















手代は、見た目はパンクブーブーのツッコミの方みたいだし、











リーダーシップ的な要素けっこう残念なので、


















 




とてもじゃないがゼミ代と呼べる物件ではない


















だがこの手代、ゼミ代に自分から立候補したのだ



















手代の物件としての価値を知っていた僕と柏木は立候補した後その理由について尋ねた。














すると

















手代「えー、なんか司会してたゼミ代の人目が合っちゃった気がしてさー、手挙げちゃった。

































正気かおまえ!?





























司会やってる人間なら周りを見渡すのは当然だし誰だって一回くらい目合うだろ。自惚れんな






















てか何で目が合った「気がした」だけで条件反射的に手挙げちゃうんだよ!





































そしてゼミ代は毎週金曜日に行われる各ゼミのゼミ代が集まるゼミ代会議に出席しなくてはならないのだが








(てか俺今「ゼミ代」ってどんだけ書いたんだよ。これ噛まずに言えたら天才)




















我がゼミのゼミ代は怒涛の出席率0%という徹底ぶり。















これはわざと行かないのではなくガチで忘れちゃって行けないらしい。








 













もうなんかすげーよ、おまえ。










































そしてこれは先週のゼミで起きた珍事件。




















いつも通り教室に入り、ダラダラ談笑していたら突如見たことないおっさんが乱入してきた。








 








戸惑う一同。そんでこのおっさんどんだけズボン上げてんだよ。
















ズボン「えー、皆さん。貴重なお時間頂いて申し訳ありません。これから手短に経和会について説明したいと思います。5分少々で話は終わりますので是非聞いていただきたい。経和会というのは経済学部OB、OGの方々が入会する組織でして・・・・・・」

























察してください。とりあえずめんどくさい話でした。あとズボン上げすぎ。














要約すると「卒業したら経和会っていう経済学部のOB会に入ってね」ってこと。ズボン下げとけ。














そんで5分くらいとか言っておきながら早10分ナメてんのか。だからズボン上げんなって!


















つまんなさ長さの相乗効果で空気がどんどん張り詰める。ズボンはあげぽよ。




















そんな張り詰めた空気の中ズボンは突如質問してきた。

















ズボン「皆さんの中で経和会の現会長の名前わかる方いますか?」
























知るかーーーーーー!!!


















んで人に質問する時にそのズボンの高度は失礼だろーーー!!!!
























教室の誰もがそう思った。はず。















当然ながら皆下を向く。
















皆全力で気配を消していた。たぶん誰も息してなかった。
















そんな静寂の中とうとうあの男が動きを見せた。






















すっ・・・

























手代がおもむろに手を挙げだしたのだ























我々には到底考えられないことだった。














まず経和会の会長なんてしらねーし、そもそもこの張り詰めた空気の中で発言する気にはなれない




















これが我々凡人の考え





















だが手代は違った。















以下手代が思っていたことの推測








このままではずっと空気が張り詰めたままだ











誰かが動きを起こすしかない











俺しかいない。幸い俺は現会長の名も知っている。











いざ出陣!!

















誠に天晴れである。














今までバカクソボケカスの代名詞みたいにしか扱ってなかった俺たちを許してくれ。














皆そう思ったに違いない。
 













話がそれたが、ズボンは手を挙げた手代を当然指名する。















ズボン「はい、じゃあそこの君にお願いします。すごいなあ、知っている子がいるなんて。」














ズボンも感心したようだ。ズボンだけでなく心も高揚している、ってか。














感心したのは我々も同じ。普通知らないからね。














せっかくだからこの機会に覚えておこうかと皆が思った矢先彼は口を開いた。























手代「わかんないです」

























はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!???






















どよめく教室。















なんでそれを手を挙げて声を大にして言ったんだよ!!
























てか今めっちゃ答えられる感じだったじゃん!?
















誰も今起きた状況を理解できなかった。
























後で聞いてみたら「何て言ったか聞き取れなかった」らしい





















聞き取れなくてなんで手挙げたんだよーーーい!





























※手代の暴走 外伝
















これはゼミとは関係ないお話。















某月某日、とある授業でレポートがでた。














テーマは「スポーツマネジメント」についての定義を自分で考えてくるというもの。


















今度の授業開始時に集めると教授は言っていた。
















時は流れ提出日当日。














手代は見当たらない。














別に探す気もあまりなかったので提出を終えそのまま席に着くことにした。















授業開始から約50分後、彼は焦った様子で僕の隣に現れた。















走ってきたのだろうか?息が荒い
















手代「ハァ・・・ハァ・・・、提出ってまだ受け付けてる?」














マ「ああ、大丈夫なはず。てかなんで息切れてんの?」
















手代「ハァ・・・・・・ついさっき速攻でレポート書いて走ってきたハァ・・・」














マ「はぁ・・・。へー」















別に手代がこういう奴だってことは知ってたし授業中だったからこれ以上話は発展させなかった


















さらに10分後、手代がイキナリ声を上げる















手代「あっっ!!!」















マ「ん?」















手代「下手こいたぁ~~・・・」














マ「どうしたん?」














手代「これ見てくれよ」















手にはレポート。一見普通のレポートだがよく見ると・・・















スポーツ経営学第1回レポート




スポーツマネジメントの定義について






すすssスポーツマネジメントとは・・・・・・





                                                                   」
























・・・・・・・・・・ん?






















「す」多くね?

















てかなんでおまえワープロで噛んでんだよ














せめて印刷するとき気付いてくれ。
















手代「いや~急いでたから全然気付かなかったよ~。……

























………これどうしようか?」




























知らん。














以上。
PR











なんかこないだ「明日ブログ書きます」みたいなこといってたけど






















今日カレンダー見たらきっかり20日経ってましたね。















・・・・・・・・・





















いやぁちょっと最近時差ボケがひどくてね



















時間間隔狂っちゃったよ。そのせいでこのザマだ。





















あ、言わなくてもわかるよ。俺がどこに行ったか知りたいって顔してるね





















正確には「行った」っていうより「行ってる」って感じなんだけどさ

























まあ溜めても何だしサラッと言っちゃうけど







学校ね。キャンパスだよキャンパス



















僕は距離の変化に敏感でなおかつ







界最速の乗り物と謳われるスズキのレッツ4っていう原付に乗ってるから








この程度の距離でも時差ボケになっちゃうんだよね。
























 













そしてまあ何故僕が学校に行くことを拒んでいたかといいますと、

















実は僕ネット越しだとわからないかもしれないですけど









天的に色が黒いんですよね。






















となると一般人と同じ量の紫外線を浴びると僕は闇と同化してしまうわけだ

















おまけにヨット部。









このままだと画素数的なアレの関係で恐らく僕は映像化できなくなってしまう


















まあこういう理由で僕はあまり学校に赴かず自主学習に励んでいたのですが、



















最近ゼミというものが始まってしまった。



















これは行かないわけにはいかない。
















少人数制の為得意技のDH制も使用不可。(※DH=代返の頭文字をとってこう呼んでいる)


















となると自分の足で向かうしかない、というわけで僕のキャンパスライフが幕を開けた。






















だがこのゼミもなかなか捨てたもんじゃない。















今回はそのゼミのことについて書きます。


















まず僕が今のゼミに入った理由は他のゼミに比べて明らかにヌルかったからである。


















巷で経済学部はパラダイス経済、略して「パラ経」なんぞと言われあまり勉強していないイメージを持たれがちだが















断じてそうではない。これが真実。















みんなではチャラチャラしてるくせに裏ではめっちゃ頑張って経済の勉強とかしちゃってるのだ。
















見てくれもパッとしないし経済の知識も中1に負けるくらいしかない僕にとって








ここの経済学部は劣等感製造工場でしかない。

















そんな熱すぎる経済学部のゼミの中で一際ヌルさが目立ったのが今のゼミだった。
















このヌルさを敢えてお風呂の温度で表すなら36度くらい。





















平均温度60度の経済学部にとってはまさに異質。















これなら敏感肌の僕でも安心して浸かれるってもんだ

















かくして僕はこのゼミに入ることを決めた。





























また僕はゼミに入る時絶対ヨット部や友達とは一緒のゼミに入るのはやめようと思っていた。
















ゼミという新しいコミュニティにおいてはまったく新しい関係を築きたかったからだ。

















これを見据えていた僕は入学当初から2年間できるだけ友達を作らないようにしていた。




















そうすれば友達と同じゼミになる確率が低くなるからね















結果から言うとこの計画は失敗に終わった2年もかけたのに

























準ヨット部と言っていいほどヨット部経済3年組と付き合っている柏木手代と一緒になってしまったのだ。
















そして今からその手代について書いていきたいと思う。

















でも敢えてここで一旦切る。つなげて書かない。














せっかくだから一回分断してもう一回新しい記事として更新したいと思う。














続きは次回。





あーー暇だしブログでも書くか。





お久しぶりです


日本代表岡崎似の初号機です。




マイブームは学食で飯を食うことです。あと授業めっちゃ真剣に聴くこと。


あとマヨネーズです。


あと紅茶よりコーヒー派です。








まぁ



今日はこんなどうでもいいことを書きに来たわけではないのです。

















マリリンに復しゅ…恩返ししに来ました。








以前僕のことを書いてくれたことがあったので、お返ししとかないと♪














早速。



マリリンの中二嫌い



は言わずと知れた事だけど、最近僕はこれについて少し疑問に思ってます。










本当にコイツ中二嫌いなのか?











いやむしろ好きだろ。絶対。



 





以下、実際にあったことを基に検証してきます。













事例1「くしゃみ」












1年生の時、僕がくしゃみをしたことがあった。




そりゃくしゃみくらい誰だってする。




大学生なんだから普通は他人の迷惑にならないように口を押さえて控え目にするのがマナーってもんだ。(じじい聞いてるか?)






すると隣で見ていた彼はこう言った。














「あーーもったいね。資源なのに。」












!?





こ、こいつまさか22世紀からの刺客か!?









エネルギー問題が深刻になった22世紀では、誰もがこの「くしゃみ」という生理現象の爆発的エネルギーを利用する体制が整っているとでもいうのか?












ねーよ。





動揺を押し隠しながら、僕はおそるおそる彼に尋ねた。


















恩・「資源とは…一体どういう意味だ?(というか頭は大丈夫か)










マ・「クックック……それは俺が今度くしゃみをする時に教えてやる」





恩・「……」
















後日。




マ・「ハ、ハ、h」







来た。ついにヤツの言葉の真意がわかる時が来た。その結果次第ではあいつを消すことにもなりかねんが…
























マ・「ハ、ハ、h」



マ・「クリスティアーノ・ロナウドッッッ」












ガ、ガビーン!!



バ、バ、バカモン!!












くしゃみは「ハクション」とこの世が始まったその時から決まっとるんじゃ!!





度肝抜かれすぎてリアクションが昭和になっちまったじゃねーか。















彼曰く、くしゃみとは「笑いの資源」なのだという。







全く関係ない単語をくしゃみの勢いに乗せるのである。







単語を選ぶセンスと、くしゃみ自体おもしろいのが相まって笑いが生まれるのだとか。




・・・








それが通用するのはせいぜい中学生までだろ。










少なくとも大学生になってまでくしゃみ自体がおもしろいことなんてあってたまるか。

















年中花粉症に悩まされてる俺めっちゃおもしろいことになるやん








ちなみにそれから2年が経過し、彼の他のバリエーションも知ったので書いておこう。












ハ、ハ、hジャイアーンッ












ハ、ハ、hカカーーッ












念を押すが、これはくしゃみである。




 

 

そしてレパートリーは以上3パターン使いまわし。クオリティーは決して高くない。サッカー選手で揃えるのかとも思ったが、そうでもない。












彼の資源は枯渇危機に瀕しているということで間違いなさそうだ。














事例2「電話」
















あれも1年生の時。僕の携帯に電話が。ディスプレイを見ると知らない022の番号。なんかの業者か。





恩・「もしもし」


業者「あ、お世話になっております」

マ・「あああああああああああああ」










!?え、キモ









恩・「もしもし、すみませんあまり聞こえないのですが…」
マ・「わーわーわーいたいいたいいたーい」









・・・







痛いのはオメーじゃ。



いる。いる。いたわ。こういうやつ。









人から電話かかってくると騒いだり、「やめてー」とか言う奴。










レベル的には、授業で映画見る時、真っ暗になった瞬間「キャー」とか言っちゃうやつらと同じくらい。




















お前のためにもう一度だけ言ってやる。



それが通用するのは中学校までだぞ。










結局マリリンから離れて用件を済ますのでした。











時は流れ2年生の春。


残念京都に行った時の話。








天橋立へ向かうレンタカーの中で事件は起こった。



ふいに、
マリリンのケータイに着信が。











マ・「もしもし」


どうやら相手はauの店員。










これは借りを返す絶好の機会なのではないかぁ(ニタリ








恩・「わーーーわーーーやめろーーうわーーい」


P・「はっはhっはあっはあはっはは」



便乗するpizza。





どうする?え、マリリンさんよ。車だから逃げ場はないぜ?




すると













マ・「ちょっとすみません」

受話口を押さえるマリリン。そして














マ・「おめーらうっせーんだよ(怒)」











え…え~~~~…







まさかのガンギレ…











最初にやってきたのそっちじゃん…先生にいいつけるぞ……








電話が終わった後もマリリンの機嫌は直らず、30分ほど謎に重苦しい車内の空気に耐えねばならなかったのでした。チャンチャン♪




























以上により、中二嫌いのマリリンはむしろ厨二病から脱していないことが分かった。




つーかやっぱり絶対中二好きでしょ




嫌い嫌い言ってるものが実は好きなんて…




















どこの小学4年生だよ
















要するに何が言いたかったかって




















!!







みんなブログ書いてくれてうれしいでしゅ。




















マリリンですわ




















まず最初に横国主将さん、コメントありがとうございます


















コメント貰えるとがっつり嬉しいです




















小生がされて一番うれしいことはブログをほめられることで、






二番目がコメントしてもらうことです
















ちなみに小生の「陽平」の意味は











「陽」明るいの意














「平」なんかいきおいでつけちゃったって言われました。





























・・・




















そこ勢い使っちゃダメじゃね?!





























しかも何だよ「ちゃった」って。フザケてんのか。









































あ、そうだ。




この前なんでみんなブログ書かないの?って聞いてみたら、












 









「お前の書くやつがアホみたいに長すぎるからみんなが気軽な気持ちで書けない」











ってガチでダメ出しされました。






















うーん確かに・・・






















 


 

他にも




「一回のブログに内容詰め込み過ぎ」











とか















「日常に会った面白いことをひとつ書けばいいだろ」





















とかボロボロ吐き出されました























えっと……




























土下座したら許してくれるけ?






















思い返してみるとまったくもってそのとおりである。





















小生はブログというものの概念を少し履き違えてたようである。






















ジャンルで言うと短編ファンタジー小説のつもりで執筆していたよ。



































超短編ノンフィクション小説みたいな気持ちで書けということですな






















ちょっとこれからがんばってみる。
























・・・・・・と、いつもならこれが導入でここから本題に入るのだが短く書くといった手前そんなことはできないので今回はここまで。






















今現在小ネタが2つほど原稿になって出来上がっているので明日くらいにまた更新します。








では

お初です。
2年新井田です。

いきなりですがお願いがあります。


自分にニックネームください



というのも、仮にも茂呂さんからご指名を頂いた身としては
「こんにちは新井田です」のフレーズでブログを書き始めるのは
格好がつかないのですよ…

皆さん何かしらニックネームあるじゃないですか

茂呂さんのマリリン

恩田さんの初号機


ナカジさんのクソジジイ


うらやましいです…
てことで、口頭でも何でもいいんでニックネーム募集中です。






さて、ただ募集するだけ、ってわけにもいかないので
今日の短い出来事をひとつ。




始まりはジュージャンでした。

現役は俺、丹下、関、ショージ。

「男はグー」の流れの中で


三人ぐらい男じゃない奴が現れるという大混戦


になるが、結局ショージが敗北。
ぞろぞろと最寄りの自販機へ。




あいにくその自販機には冷えたからだを温める
ホットな飲み物が無かった。

そこで各自しぶしぶ冷たい飲み物を選ぶことに。

ここで



天使が舞い降りたのである


「冷たいのしかないのかぁ、ごめんね何か」

そう言いながら新入生の女の子にキンキンに冷えた飲み物を渡した。

すると彼女は、飲み物を両手で受取り、自分の胸の前まで持ってくると
こちらを見上げながら言った。


「温めましょうか?」


もう言わなくてもわかりますよね??
新井田は

その場でその子に告白しそうなくらい胸キュンしました。


というか全く同じ文章を口にしました。

新井田キモいロリコン死ねなんて罵倒は
一切聞こえないくらいに和んだ空気。












そんな暖かな空気の中。

敗北者ショージが自販機からおつりを取ろうと身をかがめたその時。



あの男




そう





関直哉
が口を開いた。









そして彼の口から
コールドスプレーが噴出した。

「あれ?ショージって禿げてね?」

















え?なに?みんなのショージにお前は何言ってるのっていうか仮にも奢ってもらってるわけじゃんしかも禿げてるとか言っていいのは野村だけだしそもそもお前
知らなかったのか?




空気をぶち壊し、挙句の果てにショージをいじめた戦犯関に
俺と丹下で集中砲火を浴びせかけた。









とまぁ。
なんか結局マネブログと同じ展開ですね。

何かすみません。

ここでまたニックネーム募集をお願いして
自分の初ブログを終わりとしたいのですが…

気になることが一つあるので言わせてください。






関の超失礼発言。
おれらで突っ込みまくって幕を閉じたのですが

その間

怖いくらいに
ショージが黙っていた

ような気がするのは俺だけかな




忍者ブログ [PR]
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
最新コメント
[06/30 ヨット部ドイツ支部K]
[05/18 backlink service]
[04/18 D]
[07/12 SJ]
[07/07 たかまい]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
東北大学ヨット部
性別:
非公開
自己紹介:
バーコード
ブログ内検索