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オフですね。










ブログの季節です。


















ヒトツイイタイコトアリマス。




















AKBのポスターは家にはございません。





















どうもジジイです。











今回は原付の話を。












あれは1年前。
















原付の購入のためにメカ担当のPIZZAに相談した。








かぶらないのが欲しいよ~って










じゃあキムコがええんちゃう。














彼はそう言った。













HPを見るとかっちょイイ原付が…















メイドイン台湾












仕分け人、蓮舫さん
同じやん。












これはいいと
即決。















というわけで年明け早々に頼みに行くことに。
















どうせすぐ届くでしょと思った。



















甘かった。








1週間後くらいに国内に在庫ないこと判明。















えっ



























このご時世日本にないものなんて、



















核兵器
発言力くらいじゃねぇのか。












なぁ、蓮舫さん。

























兎にも角にもキムコは船便でくるんだそうな。















この時点で早くて3月前半の納車予定との宣告。





しょうがないからマツヨ。
























だがしかし、待てども待てどもキムコは来ない。


























ん、待てよ。


























船便で来る=尖閣諸島を通る




















やべぇ。



















あのドンパチやってるところを通るのは至難の業だぜ。














こんなとこにも尖閣問題のしわ寄せがきてるぞ。





















キムコは国際問題の縮図だぜ。










ねぇ、蓮舫さん。
 
 

























結局キムコは新勧にも間に合わず、4月下旬の納車になった。






納車間近には何回も電話した。













ただいま税関にあります
とか言われちった。





















そんな詳細にわかってんならさっさと持って来いや!






















なんて言えるはずもなく、店をあとにした。
 




















まぁとりあえず届いたからよしとしようってわけで、キムコにまたがり帰ろうとした。














エンジンを掛けようとスタータースイッチを押しても、


























カカカカカ






















苦しそうな咳払いを繰り返す。




















うっ。





















さてはこいつもう老人なのか。














 
 
 
 
 
 


おれに世話を任せるってわけか。いわゆる老老介護ってやつだ。














どうゆうことだよ、蓮舫さん。
 
























老体に鞭打ってエンジンをかけたはいいが、信号待ちをしていると…



























エンジン止まった。


























まさか
 


























まさかの
 





























アイドリングストップ機能だ。
















悪かったよ。蓮舫さん。




















こいつは老人なんかじゃない。














ちょっと風邪気味の赤ちゃんだ。


















なんつったって最先端技術だからな。




















地球愛
に溢れてるよ。



















将来は大物になるぞ。











尖閣問題を解決しちゃうような。。。
 






















その後キムコは順調に成長し、咳払いも最近はだいぶ落ち着いて、
















直線では70キロ以上ではしゃいでます。















まぁ加速は遅いけどね。

















その辺は愛嬌ってやつだな。
 
 





















でも、最後に言っときますわ。





























原付は国産に限る
 


























時代は地産地消。










ねぇ、蓮舫さん。
 

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寒い・・・



























凍えるくらい寒い今日この頃






















この寒さを少しでも和らげるためには何か楽しいことをすればいいと思い、



























サンタさんにプレゼントを頼むことにしました。
 































・・・サンタさんへ


























ぼくは巨万の富伴侶がほしいです









































さあ世紀の大実験だ!!





































全国の小学生共!刮目せよ!!


















 















これで筆者が12月25日にベンツで女とドライブしていなければサンタはいないということになる。


























あぁ楽しみだ。
































夢を持つっていいことだな。





























そういえば最近中嶋引くぐらいAKBにハマっていることはご存じだろうか?


























今回はそのハマりっぷりについて書きたいと思います










 

 

 

 

 





























今から1か月前頃だっただろうか




























以前中嶋の家にて数人で飲んでいたときのことだ


























阪田がふと言葉を発した

























「あれ?ここの壁紙なんか変じゃね?」





























そう言いながら壁紙を引っ掻き始めた。


























ガリガリ・・・
























コイツ酔っているのか、そこにいる誰もがそう思った





































ただ一人を除いて。



































中嶋「うわあぁぁぁ!!!やめろおぉぉ!!!」
































中嶋絶叫。































一同絶句。

































だが阪田の勢いは止まらない!































ガリガリ・・・・ビリビリビリ~




























壁紙は容赦なく剥がされた・・













 

 









破れた壁紙の下から現れたのはなんと!







大島優子のポスターだった!!

















※大島優子を知らない人へ・・・


  大島優子とはAKB48の主要メンバーである。説明以上。



















中嶋常軌を逸したムッツリさに一同ドン引き。































問い詰めてみたところ彼は色々暴露し始めた。





















まず彼はAKBにドップリ浸かっているということ





















最近やたらと金がないと連呼していたのはAKBグッズを買い漁っていたかららしい


































そして中嶋の推しメンは大島優子であるということ。




























彼の好みなど微塵も興味ないが、大島優子について語る中嶋は最高に気持ちが悪かった































そして最後に中嶋の家には大島優子のポスターがこの他にもあと4枚あるということ

























マジかよ。これ結構パンチきついね































阪田が発掘したものを1枚目だとすると、
























2枚目はベッドの上の天井。不覚にも全く気付かなかったが普通に貼ってあった。





























これは寝る時見る用






























3枚目はテレビの真横。これも全く気付かなかった。





























テレビと一緒に観る用だそうだ。





























4枚目はキッチン。当然気付かなかった我々。













どんだけ中嶋家に興味がないのだろうか。






























これは見る用ではなく逆に懸命に料理している自分を見てもらう用らしい
































発想の転換か何だか知らんが完全に頭の無駄遣いだぞソレ。





































そして5枚目は普通にテーブルに貼ってあった。灯台下暗し。
































これは舐める用だとさ。

















 





















犯罪のにほひがプンプンするな






























 

でも蓼食う虫も好き好きっていうしね。いいんじゃないかな?


































けど最近ノロウイルス流行ってるから舐める時にはちゃんと消毒しなよ
































最後に言うのもなんですが今回も割くらい妄想です。


























あとの3割は事実1割推測
































筆者は人より少しだけ外に出る機会が少ないからネタになる実体験が少ないのです
































放っておくとこのブログ妄想だらけになってしまいますよ





























だから誰か一緒にブログ書かないですか?






















もしくは誰か私を外に連れ出して。



























・・・・やべぇ。いろいろいってみたけど全然〆方が思いつかん。























もういいや。おわり。







今回のブログはヤバいぜ

































女子供の見るもんじゃねぇゼ





















引くぐらい汚い























覚悟しておくべし。



























※前回までのあらすじ














なんかピザが運転してて車のアレアレして、
ヘルム感じてあら残念的な感じ





















時は過ぎ・・・














全日も終わり打ち上げに。















いつも通りのどんちゃん騒ぎ



























その打ち上げも佳境を過ぎたころ、突如ピザが騒ぎ出した。


























ギャアァーーー!!
なんか俺足めっちゃまっちゃっちゃなんやけど!!!」





























イキナリ何だコイツ。



















おまえの足の色とか知らんし。





























でも見てみると確かに茶色い。






















しかもなんか汚い茶色さ


























まるでウン・・







































誰か「おまえそれウンコやないかーーーい!!!」












































「ギャアアアアア!!!!!


俺素足でウンコ踏んでもうたーーーー!!!!!!」































「きったねーー」















「ばっちいー。えんがちょー」






















「オワタ\(^o^)/」



















揶揄嘲弄の嵐。





























しかしながら素足でウンコを踏むという一生に一度あるかないかの出来事に出くわしときながら、驚愕解説同時に述べられるという彼の能力は評価すべきだと僕は思う。




























そしてピザは左足に茶色の妖精を携えながら颯爽と風呂場へと駆けていった。














 

 

 











後々確認したところ男子便所のタイルにこれでもかというほどのビチグソが垂れていた。



















噂によると別の宴会場の中年男性こぼしちゃったらしい。新手のテロである。

















ピザはこれを踏んだのだ。





























かくして愛用のスウェット一現代人として大切なsomethingを失ったピザであった。






















しかしその代償として彼はウンコマンという輝かしい称号を手にしたのだった。























誰も呼んでないけどwww


















仮にも僕らは大学生。そこまで幼稚じゃあない。


























茶色の妖精を踏んだ後のピザは終始気息奄奄としていた





















まあ普段から「俺潔癖症やんか」的なことほざいてるくせに部屋めっちゃ汚いから神様から罰があたったんだろうね






















多分トイレの神様から・・・



















トイレにはそれはそれはきれいな女神様がいるんやでー♪
























・・・流行りを取り入れてみたもののなんかすげーヘンな感じになってしまった。



























人間慣れないことはするもんじゃないね

























てか書いてて思ったんですが今回の文字の色8割が茶色でした。

























例えて言うならブログ界のビーフストロガノフってとこかな・・・








































































どうもすいませんでした。







焦らしに焦らして今日に至ります


















「いくらなんでも焦らしすぎだろー」













「かっ、勘違いしないでよね!! わざとやったことなんだから!!!」















「ポッ❤」


























はい。茶番終了。




















話変わって最近のピザの運の悪さ尋常じゃない












宮城県でもベスト8に入る運の悪さ。












全日では特に酷かった。
















車でちょっとやらかしてしまったのだ















彼はもともと運転が苦手らしく常日頃ハンドリングが拙いことを嘆いていた














しかし今回の遠征は立場上車を動かすことが多く、それに伴いハンドリングも向上していった


















「今回の遠征で俺ディ・モールト(非常に)ハンドリングうまくなったわ」
















駐車も簡単にできるようになったしな」

















ピザは歓喜に満ちていた。




















ところが現実は残酷なもの。どんなに前を向いた人間にも災厄は降りかかる。
















コインランドリーに向かう際にそれは起こった












 



軽快にエンジンを鳴らし颯爽と発進したピザ







 








ブーン⊂(^ω^)⊃・・・・・


















そこで中嶋が突如叫びだす!!!!







 







「おい!!!!前見ろ前!!!!!」










「ん?」

 



時既に遅し。






グワァラゴワガギーン





轟音が響く。

















ジジィ「およよよよ」











ピザ「なんかやってもうたな」












僕 「うろたえるんじゃあないッ!! ドイツ軍人はうろたえないッ!!!」




























流石僕。






















・・・確認したところ駐車場の入口にある縁石みたいなヤツに乗り上げたようだった。

















ピザ「見たところ傷はなさそうやな」

















ジジィ「そうか。でもお前ふざけんなよぉ」



















ピザ「俺足元から来られると弱いねんな」




















朗報。雄三を仕留める場合は足元から狙うと良いらしい。
















そして反省をして次につなげようとする姿勢。










その心意気、良し。
















気を取り直して再出発
















ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・














ジジィ「なんか変な音しね?」



















確かに。運転中には聞いたことのない音がする。


















ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・















ジョジョ音はまだ鳴り響く。
















僕「なんかヤバそうだな」















ジジィ「絶対ヤバいぞぃこりは」


















ピザ「ウヌヌヌ。なんかめっちゃヘルム感じんねんけど」











































はい、ヤバいの確定。



















僕らが乗っているのは断じてヨットではない















完全に異常事態。


















緊急停止して再確認したところ、タイヤがパンクしていた。











というかバーストしていたらしい。

































気付けよ・・・。















































だが悲劇はこれだけでは済まなかった・・・・・ッッ!!

































・・・・・・と、この続きを書きたいのは山々なんですが今現在この続きを書けるほど元気ではないのでここらへんで〆ます。






























それではみなさんアリーヴェ・デルチ(さよならだ)。










































おまけ









僕は今ジョジョの奇妙な冒険にハマっているのだった・・・ッッ!!









長い長いネタ探しの旅から帰ってきました。


















オッス、オラマリリン















以後お見知りおきを。

















さて今回は1年生(あ、もう2年生か)のの話がメイン














早速行きます
















関直哉エピソードⅠ




~人身売買編~

















大会2日目の夜。

















大竹が1年生に言った。


















「明日のご飯ほしい人はあたしにメールしてね」




















数分後、当然のように1年生からどんどんメールが来る。

















その中に1件だけちょっと気になるメールが。



















「パン買ってきてください」

















そう、彼のメールだ。

















大竹は困った。食料調達班としては抽象的すぎる注文は非常に厄介なのだ


























大竹よくわかんねーよ。もっと具体的に書け。脳味噌ついてんのかボケ




















若干の脚色はあるが大体こんなことを送り返したそうだ。



















さらに数分後。彼からのメール。





















「大変失礼しました。甘いパン2個とママを買ってきてください

























はぁ!?


























どこで売っとんじゃ!!



























このメールは当然大竹の逆鱗に触れた。



















大竹「ぜってーコレあたしナメてんだろ。コイツちょっとシバかないとダメだわ」
























お~怖。








































関直哉エピソードⅡ




~情報技術編~
















これは高橋から聞いた話。















だいぶ前、何の脈絡もなしに関から突如電話が来たらしい。























高橋「もしもし」






















関「あ、もしもし。高橋さんですよね。」















高橋「当たり前だろボケ。で、用件は何?」



























関「すいません。何でもないです




















高橋「はぁ!?じゃあかけてくんなや!!!早急に切れ!!


























関「すいません。切りたいのは山々なんですが残念なことに切り方が分からなくて・・・





















残念すぎだろ。


















今までケータイで何しとったんじゃ


































いやぁ、関君。ごちそうさまです。

















またネタ紹介してね。



















つーかこのブログアクセス数3万件突破しましたね。













下川創造神様によって創られ、ダビデ宮本様によって育てられたこのブログもとうとう3万の大台に乗りました。


















てか過去のブログをあさっていて思ったことが一つ。


















最近更新少なすぎじゃね!?











月1以下じゃん。




















・・・つーわけでこれからもっと高頻度に更新します。











次回は収穫その2 悲劇のピザ  











をお送りします。  1週間以内に。






























多分・・・。



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