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このブログもいよいよアクセス数4万件越えましたね。



















マリリンです。おひさ。
















つーわけでブログ更新します。
























最近新歓やら何やらでやたらと自分の名前を発する時が増えたんだけど




























「茂呂」って正直ダサいよね。

















なんか田舎モン丸出しみたいな感じするじゃん?


















前々から「茂呂」という名字が嫌いだったし、さらには「陽平」という非常にな名前をつけられてしまったため、けっこう名前自体にコンプレックスがあった。



















とりあえず「茂呂」はもうどうしようもないから下の名前を変えてみることにした。


























・・・初めて試みたのは中学3年生のとき。















この世で最もバカな生き物「中2」の進化形である。

















まだバカさが抜けないこの時期に僕は改名をした。






 







とある理科の時間















友人「・・・そういえば茂呂って下の名前なんていうの?」

















茂「ああ、ナパームっていうんだ。」


















友人「嘘だぁー」




















茂「本当だよ。破壊力のある子になりますようにってばあちゃんがつけてくれたんだよ
















友人「漢字でどう書くの?」



















茂「安らかという意味がある”那”に覇王の”覇”、アジアの”亜””夢”と書いて”那覇亜夢”だよ」

















友人「へぇー、君の生まれ持った破壊力に脱帽だわ」
















そういやこの名前にしてから同級生が数人くらい謎の爆死を遂げたっけな。

















なつかしいぜ













でもこの那覇亜夢にも飽きがきてしまったので2度目の改名を役所で手続きしてきました。

















これもばあちゃんから勧められた名前です。















この前ばあちゃんからメールが来て















件名:お元気ですか




そろそろ就職活動ですね。















陽平は名前がショボいから苦労しそうですね。














そんな陽平のためにばあちゃんは新しく名前を考えてみました。

















ホドリゴノゲイラなんてどうでしょうか。















茂呂ホドリゴノゲイラ。爽快感あふれるいい名前でしょう。






























・・・






















さすがだよばあちゃん。


















目の付けどころが違うよね。



















まさか元PRIDEヘビー級王者「柔術マジシャン」の名前をとるとは。


















小学1年生のときとか漢字とかカタカナとか書けないから

















ヘタッピな字で名札に









もろほどりごのげいら















って書くことになっちゃうよね


















ちなみに友達に改名したことを言ってみたらちょっぴり笑ってくれたよ。ばあちゃんありがとう。

















・・・













・・・






















おい、今「どんだけネタのクオリティ低いんだよ」って思っただろ





























その点は素直に謝る。ごめん。



















次回に期待してくれ。
































最近真剣にしかつけなくなっちゃったんです。


















特技は捏造脚色だって豪語してたけど、もうそのスキルも錆びついちゃった。





















さてこのあとどうしようか。ネタ自体に困ってるときはだいたい終わり方も困るのである。













あ、そうだ。























ホンットに全然関係ないけど俺ミッツ・マングローブとしゃべったことあるよ。














おわり

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初ブログです。


どうも、メガネです。






まさか自分が書く側に回るとは思いもよらなんだ。







この決断に至ったのは、単に茂呂がブログ書かないからです。





茂「誰かブログ書かないかなー」



俺「いや、お前書けばいいじゃん」



茂「なんかさ、書かなすぎて、ハードル上がっちゃったじゃん









茂呂がこんなにへたれだったとは…ッ!











こーへーさんが作り上げた、かくも高きハードルを越えようと果敢に挑んだあの茂呂が、











書かなすぎたというしょーもない理由で挫折するとは。










幻滅以外のなにものでもない。









だから、








このメガネが、







そのハードルを




















がっつり下げてみせます




だから書けよ、茂呂









中嶋が以前高校時代のすごいヤツについて書いてたんで、







俺も高校時代のすごいヤツ
について書いてみようと思います。








そのすごいヤツ、何がすごいって、もう、ただただ…






















デブ





なんです。





どのくらいデブかっていうと、























あだ名がニック(もちろん由来は肉)で、
































BMIが48.44










ちなみに、BMIの標準は22。僕で22.85です。







あと、ウエストがどれくらいかというと、











ニックの背中から俺が手回したら、



















ギリギリ手が届いた




くらい。







レギュラーがあるある探検隊で手を前で組んでる時みたいな感じ。


そして、今youtubeで観たら、面白いわww西川君の顔とかやばいだろwあれが流行ったのは納得。



閑話休題。






まだうまくイメージ出来てない君のために詳しい数字を。






身長:170cm



















体重:140kg









そこまでデブだと、もちろん生きていくだけで大変。








うちの高校、最寄駅から徒歩7分。


朝のHRが始まるのは8:20







ある日、朝駅でニックに会ったんです。大体8時ちょうどくらい。たまたまちょっと早く行ったんです。





俺「よ、ニック」



肉「お、おう…はぁはぁ…」



俺「…………じゃ。」






ニックと一緒に登校するほど仲良くない。



ただスルーして、俺は颯爽と学校へ。




8:20


HR始まる。




あれ、そーいやニックいない…(ちなみに同じクラス)




先生「…あれ、○○(ニックの本名)君は?遅刻かな?」




一同「ざわざわ」




先生「まあ、いいや。」








そしてHR終了。



8:28



うちのクラスがある3階から、自販機がある2階へ降りようと思ったら













1階から2階に上がる途中の踊り場みたいなとこで手摺に全体重預けて休憩中のニック発見!






まじかよ




3階まで一気に来れないのか



そこで驚いた俺がバカだった





飲み物買って3階に戻ろうと思ってまた階段へ








2階と3階の間の踊り場でさっきのポーズで固まるニック発見!









もう、哀愁漂ってました。









膝に水たまった、って理由で早退したこともあったな。






次。







僕らの高校、校庭がテニスコート一面しかないんす。






だから、体育の時とか、外の施設まで行くんす。





ある日の体育。



一階のロビーにて




先生「今日はいつもと違うとこ行くぞー」



一同「…わいわい…がやがや…」



先生「駅の屋上にあるフットサルコートだ」




いつも通り列になって歩く。



エメラルドグリーンのジャージで渋谷を闊歩する集団。




奇妙。





ゆっても徒歩7分。





すぐ着いた。




フットサルコートで並んで座る。





先生「…?あれ、○○(ニック)は?」



ぷるるるるるるるる



お、先生の携帯鳴った。



先生、ちょっと離れて会話。




戻ってきた。


























先生「○○は、途中はぐれて、学校に戻ったらしい。図書室で本読んでるって。






まじかよ。徒歩7分だぜ。



確かに途中2回信号あるけど。。。



ついてこれないとは。











あ、ちなみにニックはサッカー部に所属していたことがある。確か高一の時。






そして一回試合に出たらしい。





























試合中ずっとハーフラインを跨いだ状態で膝に手ついて突っ立ってただけらしい。





最初から10対11てw








毎年恒例の体力測定。




体育の時間に何回かやるシャトルラン。




あの20m走を繰り返すやつね。





最初の方なんて、早歩きでも間に合うくらい。




でも、ニックの場合は違う。






最初から本気。





7回目くらいから遅れ始めるニック。




そして11回目。



もうだいぶ遅れていた。




ニックは終わりを悟り、11回目で残りの体力を全て使っての全力疾走。






それだけでみんな爆笑。






そして20m走り、誰もがそこで止まると思った。









でも、全力疾走してるデブは止まれない。









たぶん走ったこととかないから、止まり方を知らない。













そのまま壁に激突






体育館全体が揺れた。震度くらい。






次。










こんなデブにも特技はある。








肉「こないだも料理しちゃったよ~…はぁはぁ…」




俺「へえ」




肉「昨日は…はぁ…魚おろしたんだ…はぁはぁ…」




俺「へえ」




肉「俺さあ…はぁはぁ…マイ刺身包丁持ってるんだよね…はぁはぁはぁ…」





俺「へえ(こいつ話すごとに息荒れてくぞ」





どうやら料理が得意らしい。





そんなニックがその特技を披露する場が満を持してやってきた。







調理実習







俺は残念ながらニックとは別の班。




調理実習開始。








開始早々










女子「先生、先生!大変!○○君が…」





一同「ざわ…ざわ…」




先生「みんなは続けててねー。」




そして先生とニックは立ち去った。






あとあと聞いてみると、











一刀目で指切ったらしい







なにやってんだ、このデブ。









そして彼は高校卒業後、調理の専門学校へ






元気だろうか、あのデブ。







これにて終了。

茂呂は脚色とねつ造が得意だと豪語しておりますが、



これはノンフィクションです。




ふう。


じゃ。










おい!!















画面の前の青年共!!




















もう3月2日ですぞ!!!






















約2~3週間前にはバレンタインがあったよね!!
































唐突だけど、どうだった!?




























僕はふつうだったよ!!






























まあこのブログを読んでいる諸君は0個だろうね。


























これはテキトーに言っているわけではなくて
























単身仙台に来てお母さんという絶対的安牌を失った今我々のチョコをもらえる確率は限りなく0に近い。





















という推理に基づいたものです。






















ちなみに出だしからでエクスクラメーションマークを過剰に使用しちゃってるわけだけれども、






















勘違いしないでほしい。

















僕はバレンタインデーがドドドドドドドクッッッッッッッソ大嫌いです。





















だって別に世間が騒ぎたてるほど何かあるわけじゃねーもん

























ウィキで調べたところ、

















そもそもバレンタインデーとは269年に聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)が殉職したことから来てるそうだ。































ったく、死ぬんじゃねーよな。























お前が死ぬから後世でらみたいな社会的弱者悲惨な目に会ってるっつーのに





















せめて2月14日に死ぬのはやめてほしかったよね。


















敬老の日とかとぶつかれば確実に押し負けてただろうに。





















もし俺が総理大臣になったら












バレンタインクリスマス運動会というイベントを消してやるぞ
























どうだ日本国民!! 支持する気になっただろう!?




















まあとりあえず今の内閣より支持集められるだろ。



















投票権持ってる人の半分が男性だとして、その5分の3はどうせイケてないヘボ男性だから30%は集められるわけだ






















はい勝ったーーー(・o・)ノ



















まあこんなくだらない話はおいといて、今回はとある疑惑についての話。






















筆者ももうヨット部に2年近くいるわけだが気になることが一つ。




























何故か知んないけど俺らの学年ゲイいないよね。























 



なんでだろうなー。キャラとしては申し分なく異彩を放つと思うんだけどなー。



















そんなことを1年くらい前から思っていたのだが、最近になって気付いた。


































恩田ゲイだわ。
































何故この結論に至ったのかというと、理由は3つある。














 

 




理由その1











菊地との関係。













1年は知らないと思うが入部当初恩田と菊地は引くぐらい似ていた





















当時の恩田はまだ茶髪じゃなく、いわゆる黒髪長髪黒メガネ男子
















菊地とキャラが完カブリしていた。





 

 















当時はマジで見分けがつかなかった

























例えて言うなら遊戯王に出てくる迷宮兄弟くらい似ていた。(知らない人はググってね)

















もう衣類しか違うところないんス・・・























これは入部当初から恩田が菊地を意識していたといって間違いないだろう


















理由その2














ロリ属性はどこへ?



















彼には公言してる設定があった。
























「俺はロリだ」






















そうなのか。許容範囲の広い僕らは快く聞き入れる。




















その後数カ月間はアニメを見る度「俺こいつ好きだ」とやたらとちっちゃい子を指さしたり、























原付で幼稚園とか小学校の前通ると「ィイヤッフゥゥーーーーーゥゥウ!!!」歓喜の雄叫びをあげたりとキャラづくりへの努力が見られた。



















ところがどっこい

















最近ではロリに興味を示さないだけじゃなく、年頃の男性を見るとヒップホップを踊りだすという奇行に走るようになってしまった。













 

 



ロリ属性はゲイを隠すための偽りの性癖で、ホントは微塵も興味がなかったというのが我々の見解である。
















理由その3











好きな女性芸能人不在。


















これは理由その2と若干被ってそうだが似て非なるものである

















好きな属性好きな芸能人は別物。



















人間とはそういうもの
















だからこそ人間はおもしろい。
















恩田もまた然り





















あなたは恩田の理想のタイプを聞いたことがあるだろうか?






















「ロリが好き」とかではなく具体的に芸能人で例えている恩田を見たことがあるだろうか?




























筆者はない




















彼は理想のタイプの具体像として芸能人等を挙げたことが一回もない


















ということは















具体像が挙げられない

自分の中で確固とした理想が作り上げられていない



作り上げられないのは異性をあまり見ていないから



そもそも異性にあまり興味がない



そもそも年頃の男性にしか興味がない



ゲイ
















まあこうなるよね。

















異論があるならコメントで受け付けております。

















とりあえず今合宿から恩田の四方に布団を敷くのは避けようかな。




僕と茂呂はルッコラの味わからない庶民です。














そういえば冬になるとエンジン掛かりにくいね。














キムコ、喘息再発。















恵那司、いかついメガネ。















長友、インテル移籍。





















インテル、入ってる?














 ミテル、ブログ?















みなさんモロのブログに惑わされないでください。














ナカ爺です。
今回は高校時代のスゴイやつの話を。













私は高校に入学した後、バレーボール部に入った。
自分で言うのも何ですが、県ベスト4に入るようなそこそこの部活。












同学年には初心者が半分くらいいたが、その中にスゴイ奴はいた。










初日の自己紹介で普通は

レギュラーになりたいですとか

優勝したいですとか言うのに

















そいつは

















「バレー部を変えます」











といきなり言い放った。













スゴイやつがいるなとみんな驚いた。だってオバマより先にCHANGEかかげてますから。




















背は僕と同じくらいで、ガリガリ。
















顔はもののけ姫のコダマみたいなやつ。






















最初の練習でボールを10メートルも投げられないということが発覚。










だけどそんな事じゃ驚けない。












彼の伝説それは





















サーブが退部するまでただの1回も入らなかったこと。




オーバーハンドならまだしもアンダーハンドでも。














退部時にもみんなの粋な計らいでサーブ打ってけよと打たせたが、














ボールはネットもかすらずコロコロ転がっていくだけ。


















ボール哀愁ただよってたぜ。
 
 
 
 








フィジカルはそんなもん。
 
 

















メンタルはもっとグニャってる。

















サーブも打てないもんだから、当然のごとくおちょくられる。











そうなると真価を発揮。















先輩に対してでも














「おれは(フルネーム)だぞ。バカにするなよ。」とキレる。

















どこのヤンキーだよ。











コダマが首をクルクルするやつだとかんがえればいいのかな。
 
 













1番キレた時は












ワァァァー
って叫びながら




















ネットに突っ込んでいった。















現代の特攻隊を見たよ。





















挙句の果てに絡まって、まぶたの赤い部分とかみえてた。












行きだけの燃料しか積んでなかったんだね。
 
 


















ただ単に頭おかしいと思ったのは















うちの高校は練習時に麦茶を入れたタンクを用意して、合間に飲むんだけど。















ある夏の暑い日。彼はやらかした。
























いきなり麦茶で頭を洗い始めた。












理由;あつかったから。

















髪にミネラルを与えるという点では間違っていないよ。
ただミテラレナイ。













そんな使われ方。鶴瓶もびっくり。











その後、床にこぼれた麦茶をモップがけする姿。














ダスキンのCMにしようかな。




















1番困ったのは彼の脱走癖。














練習が嫌なのか、彼は練習開始直前にトイレの大便に篭もり出すことが度々。














ある日、やたら長いなと思って、トイレにのぞきにいくと、














いない。












そして窓が開いている。2メートルの高さがあるが…彼ならやりかねない。















脱走だ。















練習中に姿をちらっと見たので、追いかける。















当然逃げる。巻かれる。
















隠れやがった。結局出てきたが、彼が隠れた場所。



















体育教官室のシャワー室。







一番見つかったらいけないトコロに隠れる。














すごいヤツだわ。













他にも生物のレポートが提出できないという理由で昼休みに脱走し、
警察に保護されたりとめちゃくちゃなやつだった。

















言い出すとキリがない。彼の伝説の一端を書いたが、今どうしてるんだろうな。

















1年生もブログ書いてくれよ。
ハティノへ君のこととか面白いじゃん。

 











おれなんか、3日連続でミートしてるし。



厄払いにでも行こうか。





















いや、麦茶かぶろう。













今2年4人で飲んでます。



















メンバーはワタクシ、アゴアニキボウズアガリピザハット





















んでいきなりでなんですが、



























ボウズアガリピザハット口ゲンカしてます。





















私と恩田は傍観・・・。

























「だからオマエ毎度毎度ネタ盛りすぎなんだよ!」






























P「そんな盛ってないやんけ!実話じゃ!!」
























「はいはい。また始まりましたよ。どう思います?お二人さん。(チラッ)」























マ・恩「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(完無視。七並べをやっている最中なのだ)」


























P「無視されとるやないけ!!」

























「・・・・・・。うるせぇ。大体オマエあれだよ。」





















P「どれじゃ!!」






















「オマエの友達の話が一番信用できねんだよ!!」
























マ・恩(ひそかに同意)



























P「全部ホントやて!!てかお前は逆に友達の話一回もしたことないやろ!!友達いないんちゃう!?


























マ・恩「そこは触れてはいけないサンクチュアリ・・・」




 

 

 

 

















いるぞぉーーーぃ!! この前の正月だって地元の友達と飲んだわ!!





























マ「俺この話7回くらい自慢げに話されたよ。顔見たら結構必死だったわ」




























恩「よせ。友達思いなヤツと汲み取ってやろう・・・」

























んなこと言ってる間に話題が変わっていた。





















「そういやオマエ地元大好きアピールしすぎなんだよ!!」




























P「兵庫はいいとこなんや! 群馬なんてショボいとこ住んどるからわからんのじゃ!!」






























カッチィィーーン。てめぇぇぇぇ!!!」





















ブワッ!!!






















「あぁーっと!! ボウズアガリ選手が殴りかかった!!!」






























恩「おや?殴りながらなんかブツブツ言ってますね・・・
































「でゅくし!! でゅくし!!」
































「あぁーーーーーっと!! ボウズアガリ選手が唱えているのは攻撃補助魔法『でゅくし』!
























恩「これは自分の攻撃力を倍増させる呪文ですね。主に小学3年生が好んで使う呪文です」















 

 












マ「分かりやすい解説ありがとうございます。ドラクエで言うところのバイキルトって感じですかね」




















「分からない読者も多いのですよ。」




















マ「失礼しました」





















恩「おや? そういえばピザハット選手が『でゅくし』を使っているボウズアガリ選手のパンチを食らってもびくともしないのは何故でしょうかね?」
























マ「フムフム確かに・・・。   ・・・あっ、あれは!!」




























恩「体の前で両腕をクロスして何か唱えていますね・・・。 ・・・も、もしや・・・!!」

























Pはいバリヤー。はいバリヤー。俺もうこれで攻撃食らわへんからな






























マ「思った通り! ピザハット選手は絶対防御魔法『バリヤー』を発動していた!!」
























恩「これは小学2年生が得意とする呪文ですね。私の学校ではこれができないと進級できないとまで言われていました。」


























マ「それにしても『バリヤー』の威力はすごいですね。あのボウズアガリ選手がたじろいでいます。」





















「クッ・・・!!」






















恩「クッ・・・!!とか言ってねえでさっさと攻撃しろっつーの」

























マ「それを言ってしまったら今回のブログ自体成り立たなくなるので
























恩「迂闊でした」























また話題変更していた。思いのほか急ぎ足である。

























P「そういやぁオマエAKB好きらしいな」























「それがどうした」






















P「俺のほうが絶対好きや・・・・・・!!」





















「・・・!!」
























 

 





P「俺なんかこの前わざわざ東京に会いに行ったからな!平日に!!」






















「・・・・・・ううう・・。」

























ボウズアガリが唸り始めた。




















マ「これはさすがにボウズの負けだな。」



























「おれのほうがすきだぁぁぁぁーーーーーー!!!」




























!!















マ・恩・(キモ)

 

 








 








そういうと彼は突然ベロを出し始めた
























べっ





















見てみると無数の傷が・・・



















・・・はっ! ま・・まさか・・・・っ!!!

 

 























「コ・・・コイツ!!!  ポスターの舐めすぎで舌がただれてやがる!!





















 

以前紹介したと思うが彼は大島優子好きが高じてポスターを舐めるようになってしまったのだ


 

 
















 

P「な・・・なんやてーーーー!!?」























マ・恩「勝者、ボウズアガリ!!」
























テテーーーン






















これにて閉幕。




















ふぅ・・・













一段落ついたしこれから飲み直すので今回はこの辺で(・o・)ノでは




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